わたしのいのちは天(そら)へはいかない/小原あき
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川 葉 
- 乱太郎 
- 橘あまね 
- ペポパンプ 
自分の魂は人の頭の中に引き継がれます。
消える事はありません。
と思ってます。
- 三条麗菜 
- 高梁サトル 
- wako 
- 吉岡ペペロ 
- うずら豆 
- るるりら 
鳥葬だと 空にかえれそうです。
- beebee 
- 山人 
ありがとう、ぬくもりを♪
ありがとう、愛を♪
代わりに俺の命を置いてゆけたなら♪
男は誰も皆、無口な兵士♪
笑って死ねる人生♪
それさえあればいい♪

なんだか、こんな曲を思い出してしまいました、すいません。
- 北大路京介 
- 恋月 ぴの 
- あおば 
- 洞野いちる 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 佐藤伊織
千の風になっての変奏ですね。時代なのかなぁと思います。
 
作者より:
あと70年くらいは生きるつもりですが…。
---2011/08/20 11:55追記---
お読みくださり、ありがとうございます。



poiさんコメントありがとうございます。
千の風になって、有名ですよね。
あれはどちらかというと遺された方に向けてのものかなぁ、とわたしは思ってます。
わたしが書いたのは、どちらかというと自分のためな書いたものです。
遺族を慰めるためのものではないつもりです。

形は同じだけれど、中心に置かれているものは全く別だと思ってます。

そこのところがうまく書けていなかったみたいですね。
精進したいと思います。

千の風〜は聴いた(読んだ)後、自分より先に亡くなった方を想うことが多いと思います。
わたしはそうでなくて、自分の死後の在り方を考えてもらえれば、と思って書きました。


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