因果日乗ドラえもん3/石川和広
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 合耕 
- 英水 
いえいえ、感動しました。ドラえもんを詩にするとはなかなか。ところどころ読みきれない部分があるんだけど、(ここでいう命令者とか、のびたの手の平の刺青とか)、ドラえもんは、不二子藤尾(ん?あってる?)の世界のみでいきているわけではない、ということを改めて思い知らされた。(感想長いね、ごめん)
 
作者より:
川さん、なんかまずかったかな??いや、これはさらにフィクションです。
ともあれ、ありがとう、べつに、ナショナリズムバンザイじゃないです、その逆です。

戻る Home
コメント更新ログ