「増殖する俳句歳時記15周年記念会」投句/鵜飼千代子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- ペポパンプ 
投句なんてtalkしているようだ!
- 殿上 童 
- たま 
- 真山義一郎 
- beebee 
- 八男(はちおとこ) 
 
作者より:
かぶとむし うずくまりおる あまもよう

3点いただきました。ありがとうございます。
多く点を貰った他の方の句と比較すると、「暗い」(^_^;A

俳人と、余白句会の皆様他詩人と、HP読者と、誰がどの句を書いたのかわからない中での「選句」の楽しみ、
享受いたしました。

誰がどの句に点をいれたかという種明かしも、大きな紙で張り出され、
「学生の頃の、学期末テストの成績をはり出されたよう」などの声も聞こえ、
わたしなど、高校行事で御法度なのに必ず毎年誰かが使命でもあるかのようにやる、下馬評のようだと
楽しかったです。
参加者が、少年少女の気持ちに戻れました。

毎回、参加者がシャチホコばらなくてもいいように心配りをしてくださっている、俳人の土肥あき子さんに
頭がさがります。5年後ではなく、毎年お願いいたします。(*´∀`*)

---2011/08/01 22:24追記&上記補正---
ポイントいただきありがとうございます



ペポパンプさん 
> 投句なんてtalkしているようだ!

「定型」は無知で踏み外すことについて緊張するのですが、俳句の「は」の字もわからないところ、哲男さんの掲示板で参加者の皆様に
歳時記など数冊ご案内いただき、「それだけ持っていれば一生困らない」とお墨付きをいただいたので
この度、純粋に楽しむ立場で参加させていただきました。

みんなで共有出来るご意見としてバイキングの丸テーブルでいただいたコメントをご案内すると
『「雨もよう」が詩人らしいのかな』『昆虫の王者の甲虫が、うずくまって、雨が降っていたら、取れない(選句出来ない)でしょう』など(笑)
「フランダースの犬」のネロのように勝負をかけていたわけではないから、楽しめたし、短評を感謝していただけたのかもしれません。

そのあたり、talkなのかな。

でも、それって、知らず知らずに上級感覚かも。(*^o^*)



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