『森のなかの海』/
はなもとあお
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
草野春心
ほぼ全編全行が体言止めで構成され、しかも一つ一つが不気味なリアリティをもって迫ってくる。固有名詞のあたりは滅茶苦茶に怖い。こうした書き方が、崩壊と死と再生を強く印象付けているように思う。同時に『未完成』な感覚も受ける。あるいは『何かが失われた』感覚といってもいい。見事な詩でした。
-
るるりら
-
ペポパンプ
言葉の羅列がなんでか心地いい。
-
beebee
-
subaru★
-
恋月 ぴの
-
はるな
-
北大路京介
作者より:
草野春心さん
未完成に限りなく近い感想詩です。喪失と再生が伝わったのでしたら幸いです。ポイントとコメントありがとうございました。
るるりらさん
ありがとうございました。
ペポパンプさん
ポイントとコメントありがとうございました。
beebeeさん
ありがとうございました。
01 Ceremony.wmaさん
ポイントとコメントありがとうございました。
subaru★さん
ありがとうございました。
コメント更新ログ