玉屋鍵屋/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
 
作者より:
殿上 童さん、評価ありがとうございました。
いつもどうも。
最近気付いた耳たぶが赤くなる勘違いをひとつ。というのも夏の花火について。
『たまやー!かぎやー!』って僕はCMだと思ってたんですよね。
サントリーのコーヒーとかトヨタの車と同じで『続いて打ち上げる、でかい花火はかの豪商、玉屋の大旦那の出資によるものです!』だと思ってたんですよね。
だからかつて江戸の庶民は『おっと!今年のかぎ屋の花火はデけぇなぁ。ヤロウ、蝦夷退治の兵糧売りで儲けやがったな、、』とか『玉屋の花火は今年はパッとしねぇな、。吉原通いが過ぎて花火に廻す金はねぇってかよ、』。
そういう事だと勝手に思ってしんみりしておりましたところが!
ただ単に玉屋とか鍵屋は花火玉のメーカ−の名前らしいですね、、。
どこの問屋が作った花火か吠えてただけらしいっす。
TAT。
うーん、ちょっとかっこ悪い、。

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