天国の歌/草野春心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森の猫 
〉生を生きるものに〉しか
〉  その歌はとど〉かないから

…生きている 痛みながらも 生きている。
 
作者より:
以前投稿した「ゲルニカ」の第3節に加筆・修正を加えたものです。読んでくださってありがとう。

>土屋怜さん

『ゲルニカ』にまでコメントいただいて、光栄です。あの作品、気に入ってるんです。

>そらいなおみさん

コメントありがとうございます。
23歳なりの世界観にすぎませんが、気にいっていただけて幸いです。
強制はぜんぜんしませぬが、よかったら『ゲルニカ』も読んでみてください笑

訂正履歴:
タイトルをシンプルに変えた。シンプルイズ云々11-4-5 22:22

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