作者より：

平野民次郎様、ポイント有難うございます。
山人様、ポイント有難うございます。

ファンタジー小説風の世界設定で、ドライヤード（木の精霊のようなもの？　こちらのほうにも物凄く精しい方がいらっしゃいますので、どうも防衛的に、なってしまうのでうすが……）的ヒロイン──、でも書いてみたのですが、今回はやはり、男の子の夢一色で行ってみました。

あまり書き込んではいませんので、どちらでも特に、変わりはしないのかもしれませんが……。

失礼しました。

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草野春心様、コメント有難うございます。

この文書では私の或る趣味に関して抑制していまして、私としては、変態度を下げたつもりだったのですが……。

ずっと投稿を続けていて、そしてボツが続いている官能小説の投稿でも、ちょっとやり過ぎちゃっているのかな？　などと考え、ムニャムニャ・シーン無しヴァージョンですとか、ムニャムニャ・シーン余韻ヴァージョンですとかを書いてみたりもしたのですが、それらも結局ボツだったので、やはり、好きなように、書いてしまっています。

ただ最近、自分で思っていたよりも色々な詩のサイトに嵌まってしまっていまして、小説（のつもりの作品）のほうは、あまり書いていないのですが……。

失礼しました。