作者より:
お久しぶりです……。批評祭に、参加したいです……。
でも今やりたい批評は、この手の話題についてではないのです。
でも……、批評ということを意識して『手帖』誌の十月号(去年の)などをパラパラやっていると、なんだかムカムカして来てしまって……。
(自分で書いてしまいますけど……)うじうじうじうじ……。
どうも済みません。
人生のために、感性のために、脳髄のために──、という言葉のどれか一つ(勿論全部でもいいのですが……)を、ポエムという言葉に置き換えて読んで下されば、幸せです。それは私の側での、ただただ一方的な、願いなのですが……。
失礼しました。