わー帰る / ****年不明/
小野 一縷
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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高梁サトル
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salco
Tさん、東北の方だったのですね。不分明な方言でも、言葉を選び取って詩的な音律を構成しているのが私にもわかります。
(あ、続けての「ぼくは帰る」の方は、標準語による翻訳として拝読しちゃいました。スミマセン)
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subaru★
作者より:
高梁さん、ありがとうございます。
羽根さん、ありがとうございます。
salcoさん、ありがとうございます。
太宰と同じです。
私も津軽弁で話しますので、詩の内容は翻訳せずつも分かります。
ですが、その言葉を知っているだけに、どうしてもニュアンスの
違いが翻訳には感じられて残念です。
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