{This is a pen.}/高梁サトル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ズー 
〉四丁目あたりで、ここの箇所に私はぐっと来るものがあり、大変、面白く拝読させて頂きました
ありがとうございます
- たま 
- 只野亜峰 
- 月乃助 
- 相田 九龍 
- 橘祐介 
- 真島正人 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 乾 加津也
調和か均衡が意識されている感じがしました
好きな詩では、あります
 
作者より:
{}で挟むと中の文字が消えてしまうので、本文中では{}を【】と表記しています。
---2011/02/10 19:59追記---
たまさま 
只野亜峰さま 
とうもろこしの悲劇さま
月乃さま 
相田 九龍(吟醸並)さま 
橘祐介さま 
真島正人さま

読んでくださったみなさまありがとうございます。
元ネタは今読んでいる途中の『生物と無生物のあいだ』/福岡伸一著です。
どんなに抗っても遺伝子の螺旋の鎖から外れて何処かにいくことはできない、ということが言いたかったらしいです。
寝起きに書いたので正直あまりまとまっていません。

紙野さま 
>四丁目あたりで、ここの箇所に私はぐっと来るものがあり、大変、面白く拝読させて頂きました
>ありがとうございます

こちらこそコメントもありがとうございます。
住宅区画を遺伝子(塩基A, G, C, T+デオキシリボース+リン酸)に見立てたとき、4丁目をひとつの単位として考えました。

乾 加津也さま
>調和か均衡が意識されている感じがしました
>好きな詩では、あります

コメント嬉しいです。
紙野さんのコメントに続きますが、塩基はA=T,C=G同士が科学的な凹凸関係で結び付いており、相補的な対構造になっています。
「自然界の重要なものがすべてが対になっているように」byジュームズ・ワトソン
それが均衡というかたちで伝わっていたらいいなあ。

説明下手ですみません。
へんなとこがあったら思う存分ツッコミしてください。
---2011/02/21 03:52追記---

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