作者より：

ポイントをいただきありがとうございます。
あー、気持ち悪い。ストレスが発散出来ました。
これは２つの実話のミックスです。

わたし、赤ちゃんの時から幽門痙攣持ちで、直ぐにリバースしちゃうんです。
あまり綺麗な話でなくてごめんなさい。
わたしの周りは酸っぱい香り。



---2011/01/19 15:37追記---
ポー　さん

> 好き。



ありがとうございます。
けれど、わたしとしては、面倒くさいし行儀が悪い上に傲慢で褒めるところがないのですが、
「こんなのもファミリーにいます」と臭いモノに蓋をしない気持ちで出しました。

いることはいるのですが、わたしは3姉妹のファザコンで男嫌いなので、
足でゆりかごを揺らしているような態度は出来ますが、心は向きません。
両手に余る程の「自薦　お父さん」や「自薦　お兄さん」の咳払いに、「忘れていません」と
挨拶回りにいくことと、自分のやることで忙しくて相手にしているいとまがありません。

この詩についてですが、前半部分は16歳くらいの頃、23歳くらいのおじさんが言ったことで、
後半部分はそのときリアルの7歳年上くらいのおじさんにケリを入れました。「こいつと同じだよ！」と。

ポーさんに聞いていただきたいのですが、この詩の送り先の7歳くらい年上のおじさんの嫁から
最近頻繁に電話がかかって来るんです。しかも、夫子供のいる家に常識的に電話がかかってくる時間じゃ
ない時間帯に。この２ヶ月余りで2回程ありました。昨日もかかってきました。

これは、あれですかね。
じじーは嫌だからわたしに乗り換えようという前兆かなと、左手で携帯ゲームのポイントを貯めながら、
目の前のパソコンではリアルタイム会議室に貼るユーチューブの美空ひばりを流しながら
右手と右耳で「真剣に！」話を聞いていたのですが、口説いたら落ちますかね。（わたしはレズではありません）

一度にふたり片付いたと諸手を打って祝ったのですが。（笑）

---2014/11/10 04:04追記---