作者より：

本田憲嵩さん、ありがとうございます。
空丸ゆらぎさん、ありがとうございます。
殿上　童さん、ありがとうございます。

かんなさん、ありがとうございます。
　私もこの詩は五連目を書いているときに、
　気持ちが盛り上がったような記憶があります。
　そういうのは伝わるものなのですね。

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。