わたしを忘れてくれたあなたへ/乾 加津也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- within 
- 吉岡ペペロ 
- 藤鈴呼 
これ、好きです。
少し切なくって、とくん、としてから、じぃん、と、染みる、ような。
- 砂木 
うっわー・・いやなんかせつないですね。
- 恋月 ぴの 
- 北大路京介 
- はるな 
- ポー 

突き刺す傷み 感じようとすれば感じられる温もり

私を忘れてほしいと願う

- 田園 
感覚がとても共感できました。

私も忘れられたい時がある。
愛する人の望むままにしておくれ。
- Wasabi  
- 橘祐介 
- 当事者 
---2011/10/17 21:49追記---
心に染みます。
 
作者より:
本田憲嵩 さま
森川 茂 さま
ヒロア木 さま

ありがとうございます

藤鈴呼 さま

自慢話で受け取られてしまっては・・・と
少々ためらいましたが
お気に召していただきうれしいです

砂木 さま

自作にはひとつのスタイルに飽きるタイプです
なのに最近は自分の書きたいスタイルが見えてきました
そうすると
他のスタイルには戻りにくくなっています(生理的)
自分を軸にあらゆる可能性にむかっていくつもの詩を書き続けたい(恣意的)
これはその抗いでした
お付き合いいただき感謝します(ぺこりんこ)

緑川 ぴの さま
北大路 京介 さま
はるな さま

ありがとうございます

ポー さま

終わるという区切りがわからないことがあります
それはまだ続いているのかもしれない、という
特に複数の心が関係する場合は、余韻もあって
エンドが難しいと思いました
ご感想もありがとうございます

ただならぬおと さま

ありがとうございます

笑子 さま

共感していただきありがとうございます
思い出の扱い方は千差万別、複雑怪奇であります
ありがとうございました

佐和 さま
橘祐介 さま

ありがとうございます

当事者 内田 さま
直裁的な詩法も十分ありですよね
コメントもありがとうございます

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