浴槽の湯/
乾 加津也
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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within
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砂木
お おもしろーい おもしろーい。
ええっ のぼせないですか?? 侵略されてませんか。
いよいよお湯の熱が血管に乗り移り どこぞの海川野山を
駆け巡ってきたツワモノの霊力の粒粒が血管を暴走して
さあ 書きやがれ俺をみたいな 乗っ取り犯がひそかに
浴槽の熱って 恐いですねえ しかも冷めたふりして
ああ また 手が手指が 勝手に点火スイッチに タッチ。。
乾水と乾熱 まあ おもしろかったです。
失礼のだんは ひらにおゆるしを (笑)。
ああでも涙と熱は ほろりときます マジレス。
---2010/12/05 21:07追記---
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山人
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空丸ゆらぎ
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《81》柴田望
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恋月 ぴの
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一尾
作者より:
sadame2 さま
森川 茂 さま
ありがとうございます。
砂木 さま
メッセージを汲んでくださるのは感激!
たいしたテーマではないものの
オリジナルアプローチです
(こういう詩もどんどん書きますよ /のぼせるかも 笑)
ありがとうございました。
山人 さま
空丸ゆらぎ さま
《81》柴田望 さま
緑川 ぴの さま
つ ぐ み 。 さま
一尾 さま
ありがとうございます。
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