直喩詩; そこのジジイ/salco
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
-  
- 一 二 
過激な中にも
情熱がある詩だと思いました
- 鵜飼千代子 
80年生きて来て浮かぶ言葉が若いもんを蹴散らすのしかないのも淋しいし、60
年生きて来て、口説き文句が20代の男子ってのも、終わってるかも。(誰が引っ
かかるの?40歳年下ってのも、「犯罪」とからかわれながら有りかも。笑)エラ呼吸
は微笑ましい程度で、話を進めたいですね。

傘寿も還暦も、可愛らしい老人にならないと。
「早く歩けよ!」と言われ「お前も何れ訪れる道だ!」というお話しになりますね。^^
 
作者より:
ヒロア木様 : お目に留めて頂きありがとうございました。
氷点下生様 : お言葉も下さりありがとうございました。どうもすんまそん。こんなクソぎたねえジジイの被害など受ける筈もないのですが、せめて手榴弾で四肢をほぐしてあげたい親切心には駆られてしまいます。
元様 : お目に留めて下さりありがとうございました。
一 二様 : お言葉も下さりありがとうございました。そうですね、下劣なジジイを見るにつけ、過激な攻撃性に情熱を失いたくないな、と思ったり。こいつとっととくたばらねえかな〜と思ったり。
つ ぐ み 。様 : お言葉も下さりありがとうございました。Oh,優しいお気遣い痛み入ります。私はこの通り優しさの欠片もない人間なのでフラストレーションには無縁ですが、貴女様はどうぞ御自愛下さい☆
鵜飼千代子様 : お言葉も下さりありがとうございました。老化した上に可愛くなりたくはない、と個人的には思うのですが、外側に刻んだ年輪に相応しい中身は欲しいものですよね。せめて人間として生きているだけの品位、品格ぐらいは持てよ、と思います。

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