命/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森の猫 
そうだ!

自分自身を生ききるのだぁ。
命の終わるときに、人生のよしあしはわかる。
- 朝焼彩茜色 
セリフを打ったような書き方がいいと思います。
運命は変えれて宿命は変えられないとは、よくいいますいね・・
シンプルに自分自身!という考えは素敵だと思います。
私は守護霊というものに、頼れるなら全部頼っても罰なんて当たらないと個人的には考えています。
宿命さえ変えたいと一時的に思ったことはあります。魂を壊したいくらい、二度と生まれ変わりたくなどないと、けれど、その考えが我ながら未熟だと感じました。
しかたなく、生かされた道に今のところ委ねています。たまには、意図もしないとな・・なんて思いもあります。
長々と失礼しました。(微笑み)
 
作者より:
土屋 怜さま
 いつも目を通して頂き感謝致します。コメントありがとうございます。

朝焼彩茜色様
 いつもコメントを頂き感謝致します。わたしは自分の詩はあまり読み返さないのですが、久しぶりに読み返すと、この時はそう考えていたしそれで今の私があるのかなと思います。
生かされている、という事に関しては、私は常に守護霊の方々に見守られていると感じています。特別な事はしていませんが、以前ある方にご先祖様と私を繋いでいる線(があるようです)が薄いと言われ、簡単な供養を教わったことはあります。毎朝線香をあげてるだけですが。それでも何かにつけて、誰かに(または何かに)守られていると感じます。そうゆう点では私は幸せだと思います。ありがとうございました。

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