作者より:
sadame2さんpコメントありがとうございます。
わたしは思うのですが、 親に捨てられ また 親を捨てた子は強いですね 。哀しいけれどひとりで生きてゆく術を持っています 。 より多くの哀しみは詩こころを育むというのは永遠に変わりようはないでしょうね 。憎しみや血の繋がりも口で言うほど簡単には消し去れないでしょう。心底から許せなくともいつか許せるときは必ずやってくると思いますよ。
※ 申し訳ありません 。改訂いたしました 。
藍沢さん pコメントありがとうございます。
僕は雪国育ちではないだけにあの厳しさ景色には憧れがあります 。 詩も同じようなモノでしょうね きっと 。
豊島さん p ありがとうございます。
羽根さん pありがとうございます。
怜さん pコメントありがとうございます。
女性と男性のどちらが偉大かって‥ 男は年を取る度々女性(母親)という偉大さを感じてしまいます 。
殿上さん pありがとうございます。
丸木橋さん pありがとうございます。