臨床詩作法 / ****'04/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- salco 
ポイント入れてごめんなさい。
これは「残書」と捉えて良いのかしら。内なるリアルな官能をひしひしと感じました。崇敬するTさんと一縷さんの作品を愛してやみませんよ。
- subaru★ 
 
作者より:
ポイントしないでネ、ハート。(^_-)-☆
考えるのメンドクセくなったんで
完全にオイドンのセンスで投稿すまス。
久しぶりに※※ン飲んだらキモチいい詩に感じたコレ。
---2010/11/05 19:47追記---

ポイントすると「ヤーン、この人もソッチ系?」とか
他者に想われるかと案じる偽善心で前コメントしたのに(笑)。
でも、「スゲー」とか「イッるとこかイケてる」とか、で
135ポイントはイくかと妄想してましたが(笑)。
や、百人の傍観者より、二人の理解者ですよ、はい。

ヒロア木さん、あざっス。
や、嬉しいスよ、ポイント。ボインも好きです。←バカ。

salcoさん、ゴチす。
前々からある詩なんですが
内容が問答無用のサイケカルチャアアートど真ん中なので、、。
「残書」の集大成であり自叙の作ですねこれは。
Tはドラッグ愛好家のバロウズやギンズバーグと同じく
バカ正直だったから、表現に対してウソはつけなかった。
どんなに卑下の眼にさらされても、詩・己を現す上で
また、正気を保つ上でも、彼には処方薬同様に「酔う物」が不可欠であったと。
---2010/11/05 20:18追記---

Home
コメント更新ログ