忍び寄るひと/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
コーラルサンド(珊瑚砂)は海の色を明るくしますね。
九十九里の砂は灰色なので、空の色を写しても南の海のような綺麗な海の色になりません。
- 砂木 
一億数千万の「いつのまにか」

なるほどです
- 未有花 
- 豊島ケイトウ 
- 空丸ゆらぎ 
- 吉岡ペペロ 
- 月乃助 
- うずら豆 
- ……とある蛙 
- 森の猫 
>自分へのご褒美

脳が欲する、バニラアイス・ひたすらパクつく・・・v
- 西日 茜 
- 生田 稔 
私なんかにはとっても謎の多い詩です。
- Izm 
- nonya 
- atsuchan69 
- 乱太郎 
- 大村 浩一 
- 北大路京介 
- そよ風さん 
どちらかと言うと
季節の中で
1番好きなのは
春と秋
苦手なのは
夏と冬ですね
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 紙飛行機
ちょっとひどすぎるね。
---2010/10/19 13:02追記---
管理人さんから一言コメントはダメだというので、少々、書き加えておきます。
「ちょっとひどすぎる」というのは、
あまりに毎度毎度同じパターンで、読むほうは飽いてしまうし、
書くほうも少しも変化への願望とかないようなので
そういうのて、あまりにひどかないかな、という意味です。
---2010/10/19 18:06追記---
緑川さん、せっかくですが、
詩作と鑑賞というものは「お願い」されたりするような性質のものではないとおもいます。
そういう言い方は詩に対しても詩を読む人に対しても不遜じゃないでしょうか。
できることなら、まるで政治家の選挙演説のような言い方はお改めください。
 
作者より:
■□■ お読みくださったこと、感謝いたします

澪さん
 :コメントありがとうございます(^^ 
  センチメンタル…詩人ならではですね♪うれしい
  忍び寄ってくるのは、瀬戸際だったりもしそうです(^^;





まろにさん
:コメントありがとうございます
はじめましてなのでしょうか?
真摯に詩作と向き合われている方々にとってはお目汚しであること重々承知していますが、例えワンパターンであっても書き続けることによって何かしら見えてくるのかなという一縷の望みで、こちらへ投稿させていただいています。また、皆さんの秀作に触れること、刺激的であり日々の糧ともなっています。

拙いながらも、あれこれ楽しめればと願っていますので、何卒ご容赦賜ればと存じます。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
---2010/10/19 18:24追記---
まろにさん
早速の追記ありがとうございます。感謝いたします。

---2010/10/20 15:36追記---

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