作者より：

sadame2 さま

コメントもありがとうございます。
そうですね。どんな仕事も尊いと思っています。
これからも肝に銘じます。

氷点下生 さま

コメントもありがとうございます。
さぞかし遣り甲斐のある仕事だろうと、他人任せではじめたのです。
遣り甲斐は自分の心にしかなかったのです。今わかるとは・・・

はい、ご心配をおかけして申し訳ないです。
落ち込んではいませんよ。この仕事は20年前、3か月で辞めましたね。
今の安定した仕事まで職歴はあと6つ。今後詩にしていきますよ。
（切り口が難しいな）

藍沢コウ さま
あおば さま
渡 ひろこ さま
本田憲嵩 さま

ありがとうございます。

砂木 さま

コメントもありがとうございます。
仰るとおり、でもわたしはプロではなかった

山人 さま
佐倉 潮 さま
潮色たち さま
ヒロア木 さま
羽根 さま
緑川 ぴの さま
salco さま
リカルド・アンダーソン さま
西日 茜 さま

ありがとうございます。

夏野雨 さま

ご感想も添えていただき、ありがとうございます。

1tle6yqi さま

ありがとうございます。

虹村 凌 さま

仕事は目的か手段か。
わたしは最期に仕事のことを考えるとは
思えないのです。しかし生は仕事の上にありますね。
向き合うべき奴なのです。
ポイント、コメントありがとうございます。

木原東子 さま

男の覚悟、なるほどと思いました
覚悟を決めれば、道が開けます
それがなかったという詩です
コメントも本当にありがとうございます
これは自分にとって意味を持つ
作品でしたので、コメントは大変
ありがたく思っています

北大路京介 さま
ありがとうございます