散策の色/番田 
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- 乾 加津也 
好きになる感覚は、技巧や理屈ではないですね。理由もいらず
この詩は自分に素直に好きと、いえるのです。
- 砂木 
散文が読みやすくてうらやましいです。
命の川辺かな。
- salco 
「聴きとめる」。瞬間を捕まえる集中力の凄みを拝読しました。
 
作者より:

>るるりら様

ありがとうございます!!

>乾 加津也様
> 好きになる感覚は、技巧や理屈ではないですね。理由もいらず
> この詩は自分に素直に好きと、いえるのです。


ご評価ありがとうございます。
今回は穏やかな感じの自然描写にこだわってみました。
今後も、素直な感覚を大事にしながら書いていきたいです。

>砂木様
> 散文が読みやすくてうらやましいです。
> 命の川辺かな。


いつもありがとうございます。
川というのは波紋やお魚など、使いやすいモチーフなので、
今後も多用するかと思います。私もよくバスを釣ったりしてました。
地元には幅5メーターほどの小さな小川があり、かなり魚影が濃かったです。


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