シンプルでエンドレスな、そんな遊びが好きな産まれさ/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
>安全県で無頼漢気取るなら筆を折ってしまいなよフォロワーズ
>この機を逃したらもう二度と目にすることが出来ないものを
>自分の手で俺は創り出したいだけなんだ
本当そうですよね。筆折ってもいいんだけど、作家じゃない詩人は「人」だから、筆を折るとかいっているのなら、肉体を無くせばいいんじゃないの?って思う。折るも何も、、というのか。(笑)

こうした場では、「造り出したい」人がたくさんいて、発表する人は見て欲しいから出すのだろうし、で、誰も新しい刺激を与えないのであれば、つまらないでしょう。

知らない詩人も、知らない偉い人の詩誌も浜の真砂のようにたくさんあって、翻ってわたしたちもそうなんだけど、優越感だとか、そういうことを言っている状況じゃないと思う。関係なければ聞き流せばいいし、だけど、誰かが紹介すれば、ここにいるみんなの詩を読んでくれる人がひとり訪れる可能性もある。どちらも「浜の真砂」なので、数打っても当たらない「詩の世界」の現状なのかもしれない。

それ言ってもしょうがないじゃんと思うんだけど、horouさんの散文を読むと和むし、こんなにたくさん感想文を書きました。(笑)

 
作者より:
●潮色たちさん

ありがとう。

●鵜飼さん

ありがとう。

---2010/08/23 00:57追記---

まあ、とくにココっていうテーマがあって書いたわけではないのですけど
なんていうか、「普通にやりなよ」って思うこと、いっぱいあるじゃないですか(笑)
変に固まったり、棘ばったり、なんかそういうの、見世物としても面白いのは最初だけだよっていうか。

場は開かれているにこしたことはない、と思いますね。
ケータイ小説から入ってもイク人はゲーテとかまでイクだろうし。

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