四谷見附のひと/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 大村 浩一 
- 鵜飼千代子 
本当に都内を良く知っていますね。
ひとシリーズで詩集でも、WEB詩集でも作る時には、map付きがいいな。
文学散歩出来そう。
- 吉岡ペペロ 
そこ俺じしんも感慨ぶかい場所です
まえ書いた群青のサンドウィッチという詩小説のラストのエピソードはその道を歩いて湧いてきました
- atsuchan69 
- 月乃助 
- ……とある蛙 
- 渡 ひろこ 
- 逢坂桜 
- 森の猫 
香ともに蘇る侍のような彼・ロマンチックだなぁ・・・
- N.K. 
- 未有花 
- 生田 稔 
- nonya 
- kauzak 
- 佐藤真夏 
- そよ風さん 
- 紅糸 
とても良い出来だと思います。
ただ、ちょっと危険な匂いも感じました。
考え過ぎでしょうか…
- ロリータ℃。 
- 三奈 
- 夏嶋 真子 
- 乱太郎 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 非在の虹
三島由紀夫が緑川さんに乗り移ったような作品ですね。
この作品が、現実に作家に起こった秘めたる恋だと思うと、どきどきします。

そう言えば、緑川という苗字は、三島の戯曲『黒蜥蜴』のヒロイン黒蜥蜴の世を忍ぶ仮の名でしたね。
舞台では三輪明宏さんのあたり役でした。
 
作者より:
■□■ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ■□■


いただいたポイント、寄せてくださったコメントの全てに感謝いたします
こころよりお礼申し上げます

ありがとうございました♪




※いただいたコメントのひとつひとつ、拝読させていただきました。
お返事できず申し訳ありません。

三島由紀夫…モチーフとして取り上げていることは確かです(^^それと、迎賓館近くのアパートに登場する人物は実話を基にしています。四谷駅裏手辺りは以前と変わらぬ様子なので、アパート、取り壊されず残っているかも知れません。



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