以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 石瀬琳々
- - 小林 柳
- - アルビノ
- - 岩下こずえ
- 「夏の亡霊」とともに、なにかを書いたりするときの初発の情動を感じています。残酷だけど誠実な言葉、わたしのものともしれないそれを口ずさんで、小さく世界に響かせざるをえないときのあの感じ。「書く」や「語る」へからだがとんでいく瞬間ってわたしにはうまくとらえられないのだけれど、散文を読ませていただいて、とても、ああ、この時だ、と思って、それは(もと?)A道化さんの詩の感嘆詞とも通じているのかもしれないと。
時差のあるレスポンスでごめんなさいね。深く、キました。
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