ファンタジー、ぼく/
ゆうと
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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西日 茜
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殿上 童
作者より:
ぼくのファンタジーは、ぼくが生み出したものだ。
自分を惑わしてしまうような、よくできたものだ。
つまり、ファンタジーとは、ぼくなのだ。
だからこそ、むずかしい。
---2010/09/22 01:31追記---
ありがとうございます。
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