作者より：

青人様
紺碧様
展らん様
緑川 ぴの様
あおば様
果音様
nonya様
忘れ草様
ブロッコリーマン様
雨音些末様
大村 浩一様
結城 希様
乱太郎様
atsuchan69様
三奈様
多次元梟様

ありがとうございます。

為平 澪様
深部まで読んで下さって、ありがとうございます。おっしゃるとおり、今回の詩世界では二つの概念を、二つの男、あるいは二つの肉体から敷衍しました。

藤鈴呼様
鮮烈な花畑のイメージ――すてきです。逼迫していながらも、どこか官能的で。読んで下さって、ありがとうございます。

……とある蛙様
ああきっと日々「言葉」と闘っていらっしゃるのだなと、その発光するお言葉の中に、見ました。ありがとうございます。

たま様
私も実は、猿ぐつわの男かもしれません。コメント、ありがとうございます。

野の花ほかけ様
うれしいかぎりです。読んで下さって、ありがとうございます。

salco様
秘匿生活に入る前に、この詩の中の人物たちを救いたかったのかもしれません（一人は銃に韜晦されてしまいましたが……）。読んで下さって、ありがとうございます。

るるりら様
花は好きです今年もうちの庭に狂ったようなピンクのさるすべりが咲きました。

AtoZ様
まだ「花と蛇」くらいしか存じていませんが、団鬼六の官能性も詩に相通じるかもしれません。

---2010/08/11 09:22追記---