黎明/salco
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- ……とある蛙 
- 恋月 ぴの 
- オイタル 
- 吉岡ペペロ 
- 大村 浩一 
- 雨音些末 
- atsuchan69 
- 理来 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
黎明 っていうか生命の始まりみたいな
感じの小説が筒井康隆のであって
それが面白かったなぁなんて思い出しました
どす黒い感じが似てたんですけど

>ホルマリン霞みの長い廊下に
この表現は面白かったですね
ホルマリン霞みw って匂ってくるようでw

狂女の独白で
>気のふれた、若い母親が叫んでいる
この視点がよくわかりませんでした
全体雰囲気を作ろうとしている感じを受けるけど
視点が読みづらかったです
二つから 構成してるけど
間にもう一つ挟むとか もうひとつどっかに章が
あれば と思います
全体としての雰囲気の焦点が絞れませんでしたね
グロイ感じを表現しようとするのは悪くないけど
要らないアイテムやありきたりな表現が多いと思いました
 
作者より:
るるりら様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
……とある蛙様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
緑川 ぴの様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
たま様 : お目に留めていただきありがとうございました。夜は余り眠らない事が多いですが、主に勤務中の居眠りでカバーしています。
オイタル様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
木拾人様 : お目に留めていただきありがとうございました。
吉岡ペペロ様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
紺碧様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
十月知人様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
果音様 : お目に留めていただきありがとうございました。 
大村 浩一様 : お目に留めていただきありがとうございました。
雨音些末様 : 初めまして。お目に留めていただきありがとうございました。 
atsuchan69様 : お目に留めていただきありがとうございました。
多次元梟様 : お目に留めていただきありがとうございました。
藤沢みち様 : お目に留めていただきありがとうございました。
ヨルノテガム様 : お言葉を下さりありがとうございました。1は、夜明け前の暗さがちと怖かった自分の印象を乗せました。「気のふれた、若い母親が叫んでいる」とは、「産まされる」立場の者達のつもりでした。
又おっしゃる通り、元々は「狂女の告白2」というのに繋がっておりまして、これが長尺で別人だったので、出産つながりの物と差し替えました。ですから場面的には全くの別物です。

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