潮と月と人間と/瑠王
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ……とある蛙 
- 鵜飼千代子 
かっこいいな。
- 楽恵 
古代の歌集を読むような
世界の神秘とそこに寄りそう
普遍的な人の心情を綴った詩ですね
- 高梁サトル 
- 夏嶋 真子 
- くろきた 
抽象的なのに、情景が目の前に浮かんできます。すごい
---2010/07/19 20:39追記---
「老夫婦」、ですね。教えてくださってありがとうございます。読んでみます。
- atsuchan69 
- 恋月 ぴの 
- salco 
矢も楯もたまらず仕事をさぼって海に会いに行った事があります。
- 森の猫 
海・・・母なるもの・・
- ルナク 
- るるりら 
- はるな 
- 北大路京介 
 
作者より:
紺碧さん 
為平 澪さん  
……とある蛙さん  
鵜飼千代子さん  
音樂めぐみさん  
潮色たちさん  
果音さん  
高梁サトルさん  
祐緋さん  
夏嶋 真子さん  
たまさん  
くろきたさん  
Xiao殿 
atsuchan69さん  
sadame2さん  
緑川 ぴのさん  
salcoさん 
野の花ほかけさん 
土屋 怜さん 
ルナクさん
るるりらさん
読んでくれて、ありがとう。 

>鵜飼さん
>音樂めぐみさん 
>くろきたさん
>Xiao殿
>sadame2さん
>salcoさん 
>土屋 怜さん

背中のずっと向こうで音が聴こえる。
そんな気がするだけかもしれない。
前を見れば海が見える。
それは遠くに、それは目前に。
背中の音に後ろ髪ひかれながら、
駆け出す。
私もまた海であるが故。
コメントどうもありがとう。


---2010/07/23 10:50追記---

---2010/08/03 12:05追記---

訂正履歴:
修正10-7-16 16:10

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