自由詩がもし不自由詩だったら/
小池房枝
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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楽恵
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るるりら
坂本龍一がアメリカで免許証をとったとき、もらったパンフレットに「ときには法を犯すことをためらわないように」みたいなことを書いてあったのに感動して、自著の題名にも使っている。「セルダム・イリーガル」という本があるそうですね。言葉の交通法規に詳しい方だと 小池さんのことを私は思っているので 感動しました。
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kauzak
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アザラシと戦うんだ
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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クローバー
宇宙人の言語ですら「自由」にならないのかもなーなんてぼんやりと思いました。相互共通のルールの上にしか伝達は成り立たない。異なる生物同士の間に限定的に自由な言葉があるように見えなくもない。伝えることも相互理解もないところでしかし感情を汲み取れるような気がする感覚を与える音が一番自由な言葉の形なのかもしれない。
うーん。自分で言ってて意味分からなくなってきた(苦笑)
考えさせられました。ということで(汗)
作者より:
ラングとかパロールとかエクリチュールとかシニフィアンとかシニフィエとかソシュールとかマルティネとかヘルプ/ルールブック(必読)とか、敢えてそういう言葉たちは使わずに。
多分わたしは、日本語もまたあまた他の人類言語たちと同じだけ、約束事決まりごとの中にあって尚、自由であり得る言語だと思っているのでしょう。
持っている可能性の普段は1%ぐらいしか発現してないんじゃないかと、ヒトの手持ちの遺伝子のゲノムのセットみたいに。
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