作者より:
■□■ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ■□■
いただいたポイント、寄せてくださったコメントの全てに感謝いたします
こころよりお礼申し上げます
ありがとうございました♪
鵜飼千代子さん
;お心遣い、感謝いたします(^^ほんとうにありがとうございます♪
正直なところ詩作の今後というか将来について、はっきりとしたビジョン持っているわけではなくて、ぴのという一人?の人格でもって、こちらで週1作のペースで書き続けられれば良いのかな…ぐらいしか考えてはいません。それが正しい選択なのかどうかは別として。
もちろん、皆さんの秀作(思い、こころ)に触れさせていただいて、感銘受けたり、あれこれと刺激受けるのも楽しいひとときです。
ここというかネットあっての「ぴの」がいる。そんな思いが強かったりするのも正直なところです。なので一人称でずぶずぶにならずに済む、第三者の眼差しでいられる反面、ご指摘いただいたように他人行儀と映ってしまう宿命というか弱みあることは自覚しています。
>気に入って…
ありがとうございます(^^ここでの在籍年月からするともう少し、こちらに貢献できるような立場であるべきなのでしょうけど、それもままならず皆さんに申し訳無いなあと思ってみたりもしています。
ほんとうにありがとうございます
重ね重ね感謝いたします
るるりらさん
:拙いながらも、働くことの意義(誰のためにを含め)考えてみた作品です。
設定(ロケーション)については特に考えてはいなかったので、その意味では読み違いには当らないのかなと(^^;
コメントに感謝いたします。
---2010/07/07 22:49追記---
---2010/07/07 22:52追記---
---2010/07/12 11:59追記---
---2010/07/12 12:01追記---