ポイントいただきありがとうございます。
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野の花ほかけさん
>可笑しい!
>しあわせかも。
いやですよ。その為に逃げ足を鍛えているんですって。(笑)
わたしは履修済みなので、直ぐに110番します。
現場が東京だったら、ピーポくんにテレパシー送るかな。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sikumi/pipo/pipo.htm
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
---2010/07/02 07:10追記---
一 二さん
>大切な人は居なくなってから
>大切だったって気付くんでしょうね…
この詩に限っていえば、エゴイズムと独占欲の為せる技でしょうね。
大切だから壊すんですよ。それでも立ち上がろうとして誰かが手を差し伸べると
「ジャンクなのに」って、さらに全力で追い打ちをかける。卑怯ですよね。
壊したからって安心なんかしないんですよ。
ずっと、監視しているんです。不安なんですよ、「壊れモノ」が他の人に評価されることによって
手に余った自分の存在が否定されたような気分になるから。
>コーチですか…
>今は受験だからしてないですが
>こないだまでボランティアで
>剣道を教えていました
剣道だと、先生ですね。
20歳過ぎてからの出会いですけれど、わたしの友達、10歳以上うえの剣道の先生と結婚しましたよ。
友達も子供の頃からずっと剣道やっていたんですけど。
強いっていうのもあるんでしょうけれど、剣道をやっている人って姿勢がいいし、「所作の美しさ」にほれぼれとすることがありますね。ごまかしがきかないから。
頭がもやもやしてきたら、素振り100本ですよ。(笑)
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
---2010/07/05 01:21追記---
salcoさん
>大人の絵本になりそうな。長新太さんのイラストがぴったりなんじゃないかと思いました。
あ、嬉しいですね。でも、どうでしょう。遊びの無いところを絵で助けてもらえるかな。
最後の一枚は、すっきりした顔で歩いている話者の脇の崖の頭上で大岩がゆらゆら揺れているなんて絵
がいいなぁ。
salcoさん、エドワード・リアの「ノンセンスの絵本(イギリスの発音:英語だとナンセンス)」って、ご存知で
すか?わたしあまり色々知らないので、こればっかりなのですが、現代詩を探っていて、古本屋で見つけて
買ったのですが(高橋康也訳)、ルイス・キャロルと同時代で対照的な「ノンセンス文学」だっていうんで
すね。アメリカですが、同時代のマザーグースを加えたり。
>そのむかし チャーツィーのおばあさん
>おじぎのしかたが かわってる
>くるくるくるっと からだをねじり
>とうとう じめんに ねじりこむ
>さてもひとびと おおよわり
こういう5行詩なのですが、あとがきに
> 思えば、ノンセンスの天才がよりによって19世紀中頃のイギリスに現れたというのは、奇妙なことで
>す。なぜなら、ヴィクトリア朝と呼ばれるこの時代はふつう、きまじめなくらいに勤倹励行一点張り、偽善
>的なくらいに道徳的だったと思われているからです。しかし、そういうきまじめな抑圧的な時代こそ、か
>えって「革命的」なすぐれたノンセンスを生み出すのに適しているのかもしれません。
このように書かれています。
絵がまた凄く独創的なのですが、下記アドレスをごらんください。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~KA-ZU/guran_3.html
wikiはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%A2
salcoさんの、創作ツボを刺激出来るものがあるといいなぁなんて思って書きました。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。