それでいて世界は素晴らしい/ゆうと
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
---2010/06/14 15:20追記---
こっそりニヤニヤしてたほうがいいのかな?

---2010/06/14 20:41追記---
チャット状態になってしまいごめんなさい。
追加コメントを読んで、いい時に知られなければ凹んだ時のがっかり感も少しはすくないかなとマイナス思考になってしまったのです。
けれど、この詩を読めて良かったです。^^
- 高梁サトル 
 
作者より:
世界がすばらしいと思った次の日には、もう楽しくなくなっているけれど、それもまた人生。


---2010/06/14 20:26追記---

ありがとうございます。


・ 鵜飼千代子さん
それはどういった意味でしょうか?
---2010/06/14 21:13追記---
いえいえ!ありがとうございます。
こういうのはテンションが高い時の衝動的なものだったりするんですけど、テンションが低い時にそういう考え方をすこしでも思い出せば、ちょっとは違うかなあと思いまして。
これを書く前の一昨日と、書いたあとの今日では、やっぱりちょっとは違う気持ちになれているような気がします。
…となんだかぐだぐだ書いてしまいましたが
それでいて、それでも、やっぱり世界は素晴らしい、という感じです。笑

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