若葉はしらない/
千波 一也
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
鵜飼千代子
>永遠というものがあるならば
>一枚の、一瞬のみどりが
>必ず続いていくということ
途切れてしまえば、いちから手探りでやり直しになってしまいますからね。^^
私自身は、茨木のり子さんの、「わたしが一番きれいだったとき」の気持ちなのですが。
-
kauzak
作者より:
■わたしも若葉。
青木 蒼さん
有難うございます^^
葉は、季節ごとに情緒ゆたかですよね。
葉っぱ三昧も、良いかもしれない♪
鵜飼千代子さん
茨木のり子さん、わたしも好きです^^
「わたしが一番きれいだったとき」も良い詩ですよね。
ぐさっと、突き刺さる感じが・・・。
でも、読み過ぎると影響を受けすぎてしまうのが難点(泣)
kauzakさん
深千夜さん
お読み下さり有難うございます^^
コメント更新ログ