49番目のひと/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 小川 葉 
>どの子もみんな同じ顔に見えるんだけど、そこが良いんだよね

>ほんのわずかな個性の違いにオンリーワン自分だけの彼女を見いだせれば

いつの時代も、たいして変わりはないんですよね。
まずはじめに、紺ブレを着ていることが条件だった、
二十年前の、おしゃれのように(笑)

まだしばらくは、二十世紀を引きずっていく、
時代が続くような気がしました。
てゆうかまだ、2010年だし(笑)
2050年には、かなり変わってるんでしょう。
-  
空気感がいいです。
- 月乃助 
- within 
- ……とある蛙 
秋葉にはいつも出没しています。全く違う世界が道を挟んだ反対側に展開しています。→明神下。
- 吉岡ペペロ 
- 森の猫 
もっと若ければ、キャピっとしてみたいな。^^;)
- 未有花 
- ルナ 
- トキハ ススム 
- nonya 
- kauzak 
- yoyo 
- 久亜麻ジュン 
- atsuchan69 
- 夏嶋 真子 
- 高宮シンゴ 
最後の3行がうまいと思います。

>街かどに貼り出された渡り廊下走り隊のポスター脇では

>明日の自分を夢見る少女がひとり傘もささず
>メイドさんのかっこしてお店のフライヤーなんか配っていた

ここには「ここ」と「あそこ」をつなぐものとしての「渡り廊下」が隠されていて、
それが「明日の自分を夢見る少女」の心情と重なっている。
- ロリータ℃。 
- 生田 稔 
女性の世界ですね、知らない国のようで。面白い。
- 次元☆★ 
女にしかわからないものがある詩だと感じました。
- 佐藤真夏 
- 三奈 
- そよ風さん 
- 瑠王 
- 山岸美香 
- るるりら 
- 乱太郎 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- AtoZ
そんな脊髄反射的に、何も考えずに居直ってはダメですよ。
少しは立ち止まって考えなきゃ。
 
作者より:
■□■ 読んでいただきまして誠にありがとうございました ■□■


いただいたポイント、寄せてくださったコメントの全てに感謝いたします
ありがとうございました♪



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