五月の妖精/
まどろむ海月
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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中原 那由多
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salco
協奏曲の楽譜みたいな旋律とリズムの響き、空間的広がりを感じました。
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夏野雨
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瑠王
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かんな
しなやかな旋律のような心地よさでした。
>小石の水切りのように
>たどりついた恋
という表現が特に気に入りました。
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ツ
作者より:
読んでいただき嬉しいです。
kalpaさん、那由多(吟醸並)さん、夏野雨さん、山崎尊さん、竹森さん、ありがとうございました。
salcoさん、このうえなく素敵なコメント、ありがとうございました。
シューマンのピアノコンチェルトのような五月の詩が書ければ、といつも思っています。
かんな(吟醸)さん、コメントありがとうございました。とてもうれしいです。
結構苦労して作っています。もっと、連綿として広がっていく、というようになるといいのですが…
ツナさん、いつもありがとう。
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