剥がれて尚も行進する金色の/
瑠王
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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佐和
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恋月 ぴの
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……とある蛙
行ってらっしゃい。
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高梁サトル
作者より:
Xiaoさん
佐和さん
緑川 ぴのさん
……とある蛙さん
野の花ほかけさん
高梁サトルさん
読んでくださった皆様、どうもありがとうございました◎
>Xiaoさん
流れは、とめられない。
>蛙さん
帰ってきました。もう帰ってくるのやめようかと思いましたよ。笑
>野の花ほかけさん
林檎は赤ですよね。どんなに、偽ろうとも。
訂正履歴:
さらに修正ごめんなさい
10-4-30 16:29
最後の行追加
10-4-30 16:04
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