創書日和【清】清水/大村 浩一
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ふるる 
果敢に挑戦されるお姿が素晴らしいです。二連目は好きです。分かってて何もしないこの感じ、『予告された殺人の記録』を思い出しました。一連目は一読ではよく分からなく、何度か読み直しました。
 
作者より:
生涯初の0点で終わるかと思ったら、ポイント頂けました。
引かせ王の面目躍如。(悶)
生贄スレに出そうかとも思ったケド、短慮なコトしなくて良かった。

深千夜さん、ありがとうございました。
退会とかしないでね。また0点に戻っちゃうから。(悶)

この詩の弱点は、全くもって自分用にしか書いてないことと
なんの発見も転機も無いことです。
私個人にとっては挑戦した部分もあり意味はあるんですが、
これでは読者には共有しようがない。
反省しております。(汗)

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