鳴子沈夢 / ****'01/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- mizunomadoka 
- ハイドパーク 
藍色の沼、小野さんのケミカルな沼だ。
- 吉岡ペペロ 
- メチターチェリ 
- salco 
何と明晰な孤独を生きたのだろう、どんなにか寂しかったろうにな、と胸が痛くなりました。私は鈍感で本当に幸せです。
- subaru★ 
 
作者より:
mizunomadokaさん、ありがとうございます。

ハイドパークさん、ありがとうございます。
的を得過ぎてマスケミカルw。
ぼくら日本のケミカルブラザーズですから。
本家ケミブラは2nd以降ダメダメですがw。

果音さん、ありがとうございます。

吉岡ペペロさん、ありがとうございます。

深千夜さん、ありがとうございます。

たまさん、ありがとうございます。
・・・昔ウチで飼ってたインコの名前も「たま」でした。
私的に無条件で可愛い御名前です。

メチターチェリさん、ありがとうございます。

salcoさん、ありがとうございます。
徹底して、彼は孤独でた。側に私も居ました。
また、彼女もいました。けれど彼の飢え・飢餓を
満たすことは出来ませんでした。
一体何が彼を満たすモノ、だったかというと
薬物の、それでしたね。寂しいです。
生き方が、淋しすぎますね。


((+_+))

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---2010/04/21 13:12追記---

---2010/04/24 19:15追記---

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