風車のための散文詩 /****'04/小野 一縷
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 吉岡ペペロ 
- 高梁サトル 
- salco 
人体解剖、細胞解析のような描写から遠景に飛ぶこの視野、手際。Tさんのクールな頭脳が光ります。
- メチターチェリ 
感性的な前作も良かったですが、解剖的な本作も素敵です。
本当に視野の広さを感じますね。
- subaru★ 
 
作者より:
吉岡ペペロさん、ありがとうございます。

高梁サトルさん、ありがとうございます。

野の花ほかけさん、ありがとうございます。
仰るとおり、リピートですね、ひたすらの( ^^) 。

salcoさん、ありがとうございます。
Tは解剖学や生物学でもやってたのかと、思わされますね。
ところが理数系はトコトン苦手で、暗算すら不得意だと。
これは空想ですが・・・
「彼独自の計算法があって、それによって詩も書かれていた」
・・・のかな、と、あながちハズれではないと思うのですが。

メチターチェリさん、ありがとうございます。
他の作品の中に「マクロとミクロは同義語だ」と、。
深さ・広さ、距離感は多くの詩に出てきますが
それらの単位・方向性に縛られない
自由な表現力があったと思います。

( ^^) _旦~~ ホットのニンニク絞り汁をドウゾ。

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