恋短歌/柊 みん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 愛心 
- ハイドパーク 
「バイトでの
 ミスでお客に
 怒られた」
わたしお客を
殺めたくなる

僕は、この短絡的で不思議な感覚に取り付かれています。
- メチターチェリ 
 
作者より:
どうも、柊です。

愛心さん、
ありがとうございます。
ハイドパークさん、
(これは、恋の感覚だと、わたしは思っています。)
ありがとうごさいます。

---2010/04/13 00:44追記----

Home
コメント更新ログ