作者より:
いつも読んで頂けて嬉しいです。
ポイント・コメントをくださる皆様、ありがとうございます。
>かもめ7440サン
御返事遅くなりましてすみません。
御指摘頂いた点を改めて私なりに考えてみました。
後ほど高梁サトルさんが仰っているように、私は今までの作品でもこうしたひといきに書いていく形式を用いることがあります。
それは流れるように溢れるように伝えたいから始めたことですが、正直私は作品を推敲しません。
あまりそうしたことを積極的には必要だと思いません。
だから今までそれほど疑問に思わず書いてきましたが、確かに今回の場合はそれほどひといきに言う必要性もなかったのかもしれないと思いました。
区切るとしたなら
かわいそうなんていうのはわたしの傲慢かもしれないけれど
やっぱり
わたしにはきみはかわいそうなにんげんだとみえてしまうんだよ、
ごめん
ですかね。
分量を増やす場合なら、私は恐らく括弧内には書かないでしょう。
こういった御指摘を頂ける機会はありがたいです。
何処まで説明出来たかはわからないですが、こういった考えで書いています。
ありがとうございました。
>高梁サトルさん
私も、それほど改行の必要性は感じません。
仰っているように、溢れる感覚を伝えたいのです。
読み込んで頂けて嬉しいです。
ありがとうございました。
>ゆすらサン
ありがとうございます。
人を尊敬すると同時に哀れむなんていう複雑な心をもてるのは、とても哀しく素敵なことです。
それでも出来るなら わたしの耳元で 泣いてくれないか