どどどどどど/大村 浩一
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 北村 守通 
- AtoZ 
- salco 
…笑いが止まりません
- 鵜飼千代子 
もとこさん、ありがとう。(いろいろな意味で:笑)
- ……とある蛙 
こんな時あります。同じようなことが何度もあるとき。
- 薬指 
思わず引き込まれてしまいました。
巧みに書かれていらっしゃるので、
微笑ましく読ませて頂きましたが、
実際危ないですよね。
- かとう ゆか 
- 《81》柴田望 
- アザラシと戦うんだ 
 
作者より:
07年当時、罪のないお笑いを書きたいと思ったら、自分の失敗談になりました。
お笑いはあらゆる障壁をかいくぐるワシのヒミツ兵器。(笑)
あと、分かり易く書くってのは大事だな、と改めて思ったり。
難渋にもっともらしく書いてあるもののほうが、最近は怪しいのではないか、
と思ったりします。

北村 守通さん、宵野 倭さん、AtoZさん、salcoさん、 
:-)さん、鵜飼千代子さん、果音さん、灰色さん、……とある蛙さん、
薬指さん、祐緋さん、

ポイント下さった皆さん、ありがとうございました。
特にスナオにウケてくれた宵野 倭さん、AtoZさん、salcoさんに御礼。(笑)

>>……とある蛙さん、
>>こんな時あります。同じようなことが何度もあるとき。

 ありますよねー。「なんでこないな不細工な事になっとるねん」と
自分でツッコミたくなる時。(笑)

>>薬指さん

 うん、実際あぶない。工場だったら。
 だからそういうところじゃ働かないです。印刷所も危ないな。
「無用の人は無用の生を生きるべし」は夏目漱石の言葉だったかな。
 表現的には意外と小ワザ使っています。ハガキ職人時代のノウハウが生きたかな。
レトリックというのは、こーゆーサリゲナイ感じで使いたいです。

---2010/04/14 21:06追記---

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