個性と集団/
ペポパンプ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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乱太郎
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くろきた
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そよ風さん
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subaru★
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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真島正人
個人主義が行き過ぎて、社会が個人単位で閉じられてしまっているのが、今の社会の姿なのではないか?と思います。
民度を上げるためには、開かれた公共性・地域イベントへの積極的参加(ただしそれが強制的・罰則を伴うものであってはならない)が必要になってくるのではないか、と思います。
公共性とは何か、公民とは何か、サービスとは何か、ということを、もう一度、近代以降の国家の形成あたりから通史的に勉強することが、一人ひとりに必要な課題ではないだろうか、と思います。
まぁぼく個人としては、あまり個人と集団を極端に仕分け(敵対視)せずに、ドロッと把握しておくぐらいがいいのではないのかと思います。
集団と個人のあいだにある種の心の流動みたいなものがあれば、社会はおのずと成熟できるのではないでしょうか。
---2010/03/08 01:27追記---
作者より:
読んで下さった皆様ありがとうございます。
- 乱太郎様:ありがとうございます。
- くろきた様:ありがとうございます。
- dフェイゲン様:コメント、ありがとうございます。
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