間もなく熱情は冬の下に眠る/瑠王
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 高梁サトル 
- 中原 那由多 
- 夏嶋 真子 
この詩をよんでから、ベートベンの熱情、第三楽章の最後のあたりが頭をぐるぐるしてます。熱情って冬にこそふさわしい。
- 恋月 ぴの 
 
作者より:
春、春、春。
僕にとっては、冬の方が重要なのかもしれません。
「方が」ってことはないか。

>xiaoさん

いつも読んでくださって、どうもありがとうございます。

---2010/03/05 13:18追記---
>高梁サトルさん 
>那由多さん

いつも読んでくださって、どうもありがとうございます。

>夏嶋 真子さん

観念的な冬。そこに高ぶる熱は凄まじいです。
ソナタ第三楽章、好きです。
どうもありがとうございます。

---2010/03/08 19:11追記---
>宇咲とびさん 
>緑川 ぴのさん

読んでくださって、どうもありがとうございます◎

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