月/
佐藤伊織
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
>空が
> 骨で作られたドームを作り
>隙間から漏れる光が
> 手のひらで溶けていく
空を見上げてしまいたくなりました。
漏れる光を見たいです。
そして、てのひらで受け止めるのですね。
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