かんばんむすめ/渡 ひろこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 楽恵 
- 舞狐 
- 恋月 ぴの 
- 窓枠 
- 小川 葉 
姉さん、お見事!
少しずつ、また少しずつはっきりと、輪郭が見えてくるんだけれど、
最後はすとんととても腑に落ちたような確かさがあるんだけれど、
それでも曖昧なものは曖昧なままの絶妙さ。
それはまるで生きてることに似ている。
あるいは眼鏡をはずして眺めているような世界の有り様、美しさ。
リズムも世界観も素晴らしく、
このようなものを僕もいつか書きたい。
- 月乃助 
深川?
- within 
なつかしい光景が見えます
- ……とある蛙 
音楽は空気の振動で人生も振動です。しかもよく震える。年をとると今度は体が震え出す。
- たちばなまこと 
ワン!
- 夏野雨 
- 吉岡ペペロ 
- オイタル 
- あおば 
- 夏嶋 真子 
- atsuchan69 
- 瑠王 
- 乱太郎 
- こころゆくまま 
- あおい満月 
- 佐野権太 
- 橘あまね 
- 灰泥軽茶 
ひらがなでかんばんむすめという言葉で詩全体がすっと入ってきて
とてもよかったです。
 
作者より:
※清澄白河にあるブックカフェ「そら庵」看板娘(犬)ポチコへのオマージュです


音樂めぐみさん、ありがとうございます

舞狐さん、ありがとうございます

石川敬大さん、ありがとうございます

緑川 ぴのさん、ありがとうございます

窓枠さん、ありがとうございます

果音さん、ありがとうございます

闇道ナツさん、ありがとうございます

小川 葉さん、コメントありがとうございます
       そんなふうに誉めてくださると照れちゃいますが、嬉しいです!
       わたしにしては珍しく牧歌的な詩を書いたらこんな感じになりました        (笑)

月乃さん、コメントありがとうございます
     そうです、深川にある「そら庵」というカフェが舞台になってます。

森川 茂さん、コメントありがとうございます
       古い木造家屋は情緒があって、なつかしい風情がありますね。
       まわりも下町なのでなんとなく昭和を感じます。

たまさん、ありがとうございます

……とある蛙さん、コメントありがとうございます。
         音楽は振動してダイレクトに身体に伝わるから、言葉より影響がある かも?と常々思ったりします。人生の振動の振れ幅って、その軌跡を
         描くとどんなチャートになるんでしょうね…(笑)

ヒサカズさん、ありがとうございます

たちばなまことさん、コメントありがとうございます
          ワン!ワン!(ポチコから 笑)

夏野雨さん、ありがとうございます

祐緋さん、ありがとうございます

吉岡ぺぺロさん、ありがとうございます

宵野 倭さん、ありがとうございます

オイタルさん、ありがとうございます

あおばさん、ありがとうございます

夏嶋 真子さん、ありがとうございます

atsuchan69さん、ありがとうございます

山崎尊さん、ありがとうございます

乱太郎さん、ありがとうございます

こころゆくままさん、ありがとうございます

あおい満月さん、ありがとうございます

佐野権太さん、ありがとうございます

野の花ほかけさん、ありがとうございます

西山周さん、ありがとうございます

灰泥軽茶さん、コメントありがとうございます
       タイトルを迷いましたが、
       そう言っていただいてひらがなにしてよかったです! 




---2010/02/16 19:39追記---

---2010/02/16 19:56追記---

---2010/02/16 21:20追記---

---2010/02/17 20:57追記---

---2010/02/18 21:16追記---

---2010/02/21 21:09追記---

---2010/02/22 20:06追記---

---2010/03/01 19:23追記---

---2010/03/03 20:40追記---

---2010/07/04 20:43追記---

---2011/10/17 19:00追記---

---2011/11/12 19:47追記---

戻る Home
コメント更新ログ