「詩と私」/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- いとう 
- エズミ 
「書く」と心が丁寧になるというか、よじれたところがほんのちょっと元に戻ろうとするような感じがします。
- まんぼう 
- 砂木 
今度は ふるるちゃんが
後輩を育てるんだよ。
ほれほれ 笑。
(ひとにはいう)
- kokorono 
- さち 
素敵な先生に出会えてよかったですね。

私は今、ふるるさんの詩に出会えてよかった。
- ひより 
- あおば 
- 和泉 輪 
- みつべえ 
- ふく 
- 千波 一也 
言葉との良い出会いをされたのですね。
小さい頃から詩と馴染む暮らし、良いなぁと感じました。

※「氷ごてん」って凄いですね。なかなか思いつかない気がします。
 
作者より:
いとう様、ありがとうございました。
エズミ様、ありがとうございました。ほんとにそうですね。
まんぼう様、ありがとうございました。
砂木さま、ありがとうございました!もう少し育ててもらってからにしようかなあ・・・。(遅っ)
kokorono様、ありがとうございました!
さちさん、ありがとうごじゃいます。なんと申せばよいのやら・・・(照)
maiさん、ありがとうございました〜
あおば様、ありがとうございました。
和泉 輪さま、ありがとうございました!
みつべえさな、ありがとうございます〜
あざれあさん、ありがとです。
horohoroさま、ありがとうございました!
ETOILEさま、ありがとうございましたー。
ふくさま、ありがとうございました!
水無月一也さま、ありがとうございました。いつも丁寧なコメントを、ありがとうございます。
氷ごてん・・・今では、思いつかないかもしれません。

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