骨まで愛して/楽恵
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 窓枠 
そのようなアツく、深い純愛をしてみたいものです。過去の恋愛を振り返ってみれば、なんだか泣けてきそうです・・・。^^
- 吉岡ペペロ 
骨にはなにかある
- オンガシ 
- within 
音樂さんにとっての骨とは?
- 高梁サトル 
肩甲骨と鎖骨を見るとうっとりしてしまいます。
恍惚とはこういうものなのかと。
恋人に限りですが笑
- 豊嶋祐匠 
- 瀬崎 虎彦 
コツコツ。
- 月乃助 
津村節子の小説、骨を愛する物語り思い出しました。
- ……とある蛙 
ボキボキ音がしそうな愛情ですね。愛の深さを感じます。カニバリズムとちょっと違いますが、かすってます。
- ハイドパーク 
清順のツィゴイネルワイゼンを思い出しました。
「あなたは私の骨がお好きなのでは.」てな感じで。
- たちばなまこと 
- 東雲 李葉 
- 森の猫 
鼓動を聞くのに、確かに胸骨はじゃまですね。
- 殿上 童 
- 渡 ひろこ 
- atsuchan69 
 
作者より:
読んでいただいた方、ありがとうございました。

ポイントを下さった方、ありがとうございました!いつも励みになっています、大感謝です!

骨の種類の多さに、マジビビるわあ〜

>窓枠さん

窓枠さんの過去の恋愛!?@w@ そちらのほうが百倍チョ→気になるのですが!
小生の詩は、純愛というより妄想です!!あいつら100%妄想伝説!
いつも、ありがとうございます^^

>果音さん

ありがとうございます^^果音さんも以前、素敵な背骨の詩を書かれてましたね!
あの素敵さに比べれば小生の詩はまだまだロマン度数が足りないです。
お互い骨マニアですね!…キラッ☆

>吉岡ペペロさん

実は学生の頃、「形質人類学」の授業を受けました。
人骨には大きな性差や微妙な個体差があります。外からは分かりにくいそれが、人を惹きつけるのでないでしょうか。
私には骨も人体の不思議も人生もまだよく分かりません、教えてください!
ありがとうございました!
 
>たまさん

 人骨の各部位は意外と繊細、複雑で、難しいですね。
最後らあたりは小生もヤケになってしまいました。根性が足りない、骨が足りない!
ありがとうございました^^

>森川茂さん

哲学的な質問ですね!考えたのですが、骨は人の体の「本質」みたいなものではないでしょうか。
焼かれて最後に残るもの。
外側から雰囲気や印象を観察したり探ったりすることで、結果的に本質をつかみたいです。
人の身体も人生も!知りたいことがたくさんあります。ですが細かいことは気にしません。本質だけ知りたい。
ありがとうです!^^

>高梁サトルさん

私もいい男や美女の鎖骨を見るとうっとりします!
肩甲骨と鎖骨の隠れマニアはかなり存在していると思います。
ですがあまり声高に言えるものではないですよね、なんとなく、骨フェチとか危ない人に見られる危険性があると思われ!
ありがとうございました^^

>瀬崎虎彦さん

あれ!?ハンドルネーム変更されましたか?
骨をたたく擬音はやはり「コツコツ」でしょうか。私はとりあえず骨粗鬆症に気をつけたいです!鼻から出るほど牛乳たくさん飲みたいと思いました!
ありがとうございました^^

>月乃さん

津村 節子は前から読んでみたい作家ですが、実は私はまだ読んだことがなかったのです、
なるほど、この機会にぜひ読んでみようと思います!コメントありがとうございます^^

>蛙せんせい

「カニバリズム」ってなんでしょうね、やはり一体化への願望なのでしょうか?
好きすぎると人は相手を食べたくなるのでしょうね、やはり恋愛って怖いな!小生は小心者でいきたいです!
いつも、ありがとうございます!^^

>ハイドパークさん

 おお、これも小生初めて知りました!さすがハイドパークさん!なんか素敵そうな映画ですね!家族に内緒で真夜中にこっそり見たい感じです!
ありがとうございます^^

>土屋怜さん

 ドキドキしやすい人は胸骨のおかげで心音を聞かれずにすんでるかもしれません。
コメントありがとうございました^^

>ゆすらさん

 骨は調べてみるとどの部位も魅力的ですよね、人体は宇宙的な不思議に満ちているように感じます。
コメントをありがとうございました^^

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