水たまりには世界が写っている/あ。
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ハイドパーク 
タンクローリーの曲面も良いですよ♪
- 高梁サトル 
- ペポパンプ 
- ……とある蛙 
「水たまりは実は現実の我々であり、天気が良くなればすぐ乾いてしまうほどはかないものです。しかも深みはありません。深さはなくても幸せを投影することは出来ます。水たまりの現実は空を写すことによって希望を我々に与えてくれます。」
っていう文章などをを合唱団の定期演奏会のパンフレットに書いたのが、詩を書くようになったきっかけです。
- 中原 那由多 
- within 
何気なさがいいです
- 窓枠 
- 葛葉もなか 
- ルナ 
- kauzak 
- こめ 
- 恋月 ぴの 
- 小川 葉 
最終連が、蛇足な気がしましたが、
五連目で終わる詩ならば、かなり良い作品だったので。
- 月下美人 
- nonya 
- あおば 
- 瀬崎 虎彦 
- 吉岡ペペロ 
- 乱太郎 
- プル式 
- 風恋誦 
- 夏野雨 
- 合歓木 
- そよ風さん 
- さつき 
 
作者より:
久々に結構吹雪いたのに、大して積もることもありませんでした。
そんな、ある日。

ハイドパークさん。タンクローリー!何だか良さそうな感じです。
高梁サトルさん。ありがとうございます。
ペポパンプさん。ありがとうございます。
……とある蛙さん。わぁ、深みのある言葉ですね。いいなーと思いました。
Xiaoさん。どうもありがとうございます。
那由多さん。ありがとうございます。
森川 茂さん。ドラマチックなことはなかなか現実にはなくて、想像力も乏しいので、どうしても日常目線の言葉が多くなってしまいます。
石川敬大さん。ありがとうございます。
果音さん。このフレーズを使いたかったんです(笑)ありがとうございます。
窓枠さん。ありがとうございます。
葛葉もなかさん。ありがとうございます。
ルナさん。ありがとうございます。
kauzakさん。ありがとうございます。
たまさん。ありがとうございます。
こめさん。ありがとうございます。
ゆすらさん。ありがとうございます。やはり好きだと言ってもらえると嬉しいもんですね。
緑川 ぴのさん。ありがとうございます。
小川 葉さん。最終連でびしっと閉めたかったのですが、どうもグダグダ感が残ってしまいましたね。スプーンを使いたかったんです・・・。
月下美人さん。ありがとうございます。
nonyaさん。ありがとうございます。
あおばさん。ありがとうございます。
瀬崎 虎彦さん。ありがとうございます。
吉田 雨さん。ありがとうございます。
吉岡ペペロさん。ありがとうございます。
乱太郎さん。ありがとうございます。
プル式さん。ありがとうございます。
風恋誦さん。ありがとうございます。
夏野雨さん。ありがとうございます。
合歓木さん。ありがとうございます。

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