夕餉/鵜飼千代子
 
ポイントはありません。
 
作者より:
ポイントいただきありがとうございます。

高梁容 さん
最近は「おひとりさま」という言葉も出来ましたが、気に入った場所でも、何度か行くと顔見知りになってしまって、
港ごとに「可愛いあの子が待っている」マドロスのようになってしまうので、ままならないですね。(笑)
コメントいただきありがとうございます。

---2010/03/05 17:13追記---
sadame2さん
ポイントとコメントありがとうございます。
そのシチュエーションは気持ち悪すぎですので、わたしは絶対無理です。(きっぱり)
わたしがこどもだったら、蹴り上げたり過剰防衛して逃げそうですし、先生だったら、校庭走ってこいって言いそう。
そのあと、焼き芋買って来て、夕日をみながら二人で齧っているかもしれないですけど。(^_^;

こどもだったら、その後、絶対その先生の側には近寄らないです。狡い。両方大人なら別ですけど。
もともと、先生っていうのが苦手なんですね。小中と、優等生で先生の学級運営には有効活用されましたから。

焼き芋を一緒に食べながら、芯から温まるってのもオツですよ。^^

---2010/03/05 19:37追記---
って、俺じゃん、、、だったかな?(笑)
すみません、わたしのカッコイイ詩を上にあげていただいたのに。でも、sadame2さん、生の言葉嫌いじゃないでしょう?^^  ありがとうございます。<(_ _)>
---2014/11/11 04:26追記---

---2015/05/02 21:01追記---

訂正履歴:
日本詩人クラブ 2003年11月例会  「会員による自作詩朗読と小スピーチ」にて朗読10-5-22 20:32

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